予算に対する 補助金申請額※の割合
2025年5月22日 午前0時時点 (毎日午前中に更新)
新築(GX志向型住宅/
長期優良住宅・ZEH水準住宅)GX志向型住宅とその他の住宅で、予算が分かれています。こちら
また、それぞれ交付申請(予約を含む)は、3期に分けて受け付けます。 各期の予算管理について、詳しくはGX志向型住宅
第1期(2025年5月14日〜5月31日)
予算額150億円(全体の30%)を上限。
(上限に達し次第、第1期の交付申請 (予約を含む)の受付を終了します。)
第2期(2025年6月1日〜6月30日)
第1期と合わせて、予算額300億円
(全体の60%)を上限。第3期(2025年7月1日~12月31日)
第1期、第2期と合わせて、予算額
500億円(全体の100%)を上限。長期優良住宅・ZEH水準住宅
第1期(2025年5月14日〜5月31日)
予算額300億円(全体の約18%)を上限。
(上限に達し次第、第1期の交付申請 (予約を含む)の受付を終了します。)
第2期(2025年6月1日〜6月30日)
第1期と合わせて、予算額600億円
(全体の約37%)を上限。第3期(2025年7月1日~12月31日)
第1期、第2期と合わせて、予算額
1,600億円(全体の100%)を上限。リフォーム
戸建、共同(集合)住宅によらず、既存住宅に省エネ改修や子育て対応改修等を行うリフォーム工事が補助対象となります。
リフォーム
お早めの申請をおすすめします。
- ※交付申請および交付申請の予約が提出された総額(審査中のものも含む)。
なお、審査等により却下または取り下げされたものは含みません。
事業者向け各種登録
事業者の方へ
グリーン住宅支援事業者登録(住宅省エネ支援事業者登録)
本事業の交付申請(予約を含む)には、事前に統括アカウントの取得および住宅省エネ支援事業者への登録が必要です。
また、事業者登録後、担当者アカウントの取得および統括アカウントとの連携が必要です。
GX建築事業者による
GX協力表明GX志向型住宅を建築する事業者を「GX建築事業者」と言い、GXへの協力表明を行う必要があります。
(表明を行わない事業者が建築したGX志向型住宅は補助対象になりません。)GX建築事業者のうち、建築した分譲住宅を自ら販売しない事業者(ゼネコンや下請業者等)はこちら)
下から専用アカウントを取得して、GXへの協力表明を行ってください。(詳細は※上記以外の事業者は、住宅省エネ支援事業者の登録過程で、GXへの協力表明を行うため、当該専用アカウントを取得する必要はありません。
事業者の代表のみ
登録(表明)できます。関連するチラシやロゴデータ等を ダウンロードできます。
建材メーカーの方へ
本事業のリフォームは、登録申請を行い、基準を満たしてることが確認された建材・設備を使用した工事のみを対象とします。
一般消費者の方へ
補助金の申請手続きや受け取りと一般消費者への還元は、「グリーン住宅支援事業者※」が行います。
補助対象者である一般消費者が直接申請をすることはできません。
- ※新築住宅の建築・販売、リフォーム工事を行う事業者で、予め本事業に参加のため、登録をした事業者(建築事業者や販売事業者または工事施工業者)です。
関連情報の検索
関連するチラシやロゴデータ等を ダウンロードできます。